九皐高 きゅうこうたか かん かな

履正社の学園歌、そして
履正社高等学校の校歌にある
「九皐高く、鳴かん哉」ということばは、
中国最古の経典『詩経』にある成句
「鶴九皐に鳴き声天に聞こゆ」から
取られています。

深い谷間で鳴く鶴の声が
やがて天の高みまで響くように、
無名であっても誠実に生き、
地道に学び続ける人は
必ず世の人々から高い評価を
受けるという意が込められた
ことばです。

履正社は、2022年に
学園創立100周年を迎えました。
学生・生徒が今後も
「履正不畏」の信念を胸に
自分が正しいと信じる道を力強く
歩めるよう、
大阪の地で教育活動に
取り組んでまいります。

学園創立100周年記念インタビュー

履正社の人

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100年目の履正社Days

今、履正社の学生・生徒は何を思い、どんな将来を思い描いているのでしょうか。
彼ら、彼女たちの日々の様子を紹介します。

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RISEIにエールを。-100周年記念募金-

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